「忙しいのに儲かりにくい歯科医院」から脱却する戦略

投稿日: カテゴリー: 歯科経営

はじめに

80%以上の歯科が、「選んでいる集患方法が悪い」ため、“忙しいわりに儲かりにくい歯科”になってしまっています。

この状況を改善するための考え方は、1つが「見込み患者様が来院する前に事前教育する」という考え方。

もう1つが「自由診療を受けたいと既に思っている人にアプローチ」です。

後者の具体的な方法が“リスティング広告”になります。

今回は、リスティング広告の弱点と、それを踏まえた『忙しいのに儲かりにくい歯科から脱却する戦略』をお話します。

 

前回までの記事一覧

歯科の一般的な集患方法が抱える7つの弱点
https://jihong-park.com/7つの弱点/

忙しいのに儲かりにくい歯科医院《1つの盲点》
https://jihong-park.com/1つの盲点/

歯科で利益アップしつつ労働時間を減らす考え方①:事前教育
https://jihong-park.com/考え方1/

歯科の見込み患者様を「自由診療を受ける気満々」にする2つの方法
https://jihong-park.com/2つの方法/

歯科で利益アップしつつ労働時間を減らす考え方②:ターゲットを変える
https://jihong-park.com/考え方2/

今すぐ歯科の自由診療の新患を上積みする1つの方法
https://jihong-park.com/今すぐ上積み/

 

動画でご覧になる方はこちら

 

前回までの復習

どうもこんにちは。

歯科医院経営の専門家、WEB集患に強いコンサルタントの朴智弘でございます。

 

以前から、動画を7回に分けて“自由診療の患者様を上積みして、労働時間を減らしつつ、利益をアップする方法”、こういったテーマで、お話しているんですけども。

今回は、最終回になります。

テーマは、“「忙しいのに儲かりにくい歯科」から脱却する戦略”、このようなお話をしていきたいと思います。

 

まずは、前回までの復習です。

“歯科業界で一般的によく選ばれている8つの集患方法”があるんですけども。

これらの集患方法を選ぶと、“忙しいわりに儲かりにくい歯科”になってしまいます、というお話をしました。

なぜかと言いますと、それらの集患方法では、保険診療の人をたくさん集めてしまうんですよね。

なので、客単価が低くなって、その分は「新患数を増やす」という形で補わないといけないので、“忙しくはなるけど儲かりにくい”という形になります。

 

この状況を改善するための考え方が、2つありまして。

1つがですね、「見込み患者様が来院する前に事前に教育して、保険診療じゃなくて自由診療を受けたいという、そういう気持ちに先に持っていって、その後、来院していただきましょう」というお話をしました。

もう1つの考え方が、「そもそも、“自由診療を受けたいと既に思っている人”。

“事前教育の必要がない人”っていうのが一定数いるので、ここにアプローチしていきましょう」というお話をしています。

この具体的な方法がですね、“リスティング広告”になります。

 

今回はですね、この“リスティング広告”の欠点というものを先にお話してですね。

それを踏まえてですね、じゃあどういう形で、効率的にですね、集患戦略を実践していけばいいのかっていう話で、最後はまとめたいと思います。

 

広告費が将来的に高くなる可能性

まずはですね、当たり前の話から入るんですけども。

“リスティング広告”も、広告の一種なんですよね。

なので、当然、広告費っていうのが、かかってくる訳です。

 

ここで、他の広告をいくつか思い出してほしいんですけども。

たとえば、「テレビCM」「新聞や雑誌の広告」「駅のホームにある広告」ですね。

これらの広告って、広告費がめちゃくちゃ高いじゃないですか。

これ、何でかと言いますと、これらの広告をもし掲載できればですね、その広告を見てくれる人が多い訳なんですよね。

広告を見てくれる人が多いってことは、それなりの効果を見込める訳なんですよね。

“効果を見込める広告”ということは、どうなるのかと言いますと。

その「広告を掲載したい」と希望する人が、増える訳なんですよね。

広告掲載を希望する人が増えるとですね、今度、広告枠を売っている媒体側の人は、何を考えるのかと言いますと。

「これだけ広告掲載希望してくれる人が多いんだったら、広告費を高く設定しても、誰かは買ってくれるだろう」と、そのように思う訳なんですよね。

なので、掲載を希望する広告主が増えれば増える程ですね、広告費っていうのは、当然、上がってくる訳なんです。

 

これ実はですね、“リスティング広告”も例外ではない訳なんですよね。

歯科業界では、まだリスティング広告の有効性について、そこまで広まっていないので、そんなに高い広告費にはならない訳なんですけども。

一方でですね、もしこの有効性が広まるとですね、当然ですね、「広告を掲載したい」って希望する歯科医院が増えてくる訳ですよね。

なので、それに比例してですね、将来的に広告費が上がってしまう可能性は、十分にある訳なんですよね。

なので、ここがですね、“リスティング広告”の欠点なのかなと思っています。

 

「忙しいのに儲かりにくい歯科医院」から脱却する戦略

じゃあですね、この欠点を踏まえてですね、どのような効率的な方法でですね、“自由診療の新患を上積みして、労働時間を減らし、利益をアップ”していったらいいのかっていう話なんですけども。

 

オススメの集患方法はですね、まだそこまで有効性が広まっていない今の段階でですね、“リスティング広告”を出稿して、自由診療を早い段階で増患してほしいんですよね。

これと同時にですね、“コンテンツマーケティング”と、“YouTube動画マーケティング”っていうのも、実践していきます。

 

そうするとですね、たとえば1年くらい経った後ですと、この2つの方法で、ある程度、新患を獲得できるようになってきます。

ですので、その段階に入った時にですね、“リスティング広告”の広告費をですね、段階的に減らしていく。

これがですね、1番リスクの低い方法なんじゃないかなと思っています。

 

ちなみになんですけども、私が関わっているですね、自費率が80%くらいの大手の審美歯科さんがあるんですけども。

ここに関してはですね、実は、“リスティング広告”と“YouTube動画マーケティング”と“コンテンツマーケティング”ですね。

この3つでですね、集患戦略の9割くらいが占められる訳なんですよね。

なので、そういった事例もありますので、ぜひですね、“リスティング広告”、“YouTube動画マーケティング”、“コンテンツマーケティング”。

この3つ、チャレンジしてほしいかなと思っています。

 

これまでのまとめ

最後、まとめに入るんですけども。

“忙しいのに儲からない”っていう状況はですね、選んでいる集患方法がダメな訳なんですよね。

この集患方法がダメだと、保険診療の人ばかりを集めてしまって、客単価が上がらない。

その下がった客単価をですね、たくさんの人を治療するっていう形で埋めないといけないので、どんどん忙しくなって、利益があんまり出ないっていう状況になっていきます。

 

この状況を回避するためには、“見込み患者様が来院する前に自由診療について事前に教育する”か、或いは、“そもそも事前教育の必要がない人にアプローチしていきましょう”というお話をしました。

 

この具体的な実践方法が、

 

  • まず“リスティング広告”で先に自由診療の新患を集める。
  • 同時に、“コンテンツマーケティング”と“YouTube動画マーケティング”を実践する。

 

“コンテンツマーケティング”と“YouTube動画マーケティング”の2つで、ある程度、新患を獲得できるようになった段階で、“リスティング広告”の広告費を徐々に減らしていく。

このやり方がですね、1番リスクが低くて、効率的な自由診療の上積み方法。

要するに、“労働時間を減らして、利益をアップする方法”になってくるかなと思います。

 

こんな形でですね、7回にわたる動画ですね、最後までご覧いただいて、ありがとうございました。

 

次回の記事

自由診療の新患を上積みして、労働時間を減らしつつ利益アップする方法
https://jihong-park.com/listing/

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です