強い競合他院とは勝負しないこと!弱小経営者が強い歯科医院を作る方法

投稿日: カテゴリー: 歯科経営

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歯医者は放っておいても儲かる古き良き時代は終わった

どうもこんにちは。

歯科専門の経営コンサルタント、朴智弘でございます。

今日はですね、“弱小経営者が強い歯科医院を作る方法”と、このようなテーマでお話したいと思います。

実はですね、今の時代って、普通の経営のやり方ではですね、歯医者さんは儲からないって、そういう時代になってきている訳なんですよ。

というのも、昔はですね、歯科医院の数、いわゆる「供給」ですよね、これに対してですね、歯医者に行きたいと思っている患者様の数、いわゆる「需要」なんですけども、この「需要」の方がですね、圧倒的に多かったんですよ。

なので、弱小経営者であったとしてもですね、黙ってても、放っておいたとしても勝手に儲かるという、そういう良い時代もあった訳なんですよ。

でもですね、今は歯科医師さんとか歯科医院の数が増加して、一方で、患者様の数自体は減少しているんですよ。

なので、その「需要」と「供給」のバランスっていうのが、逆転してしまったんですよね。

なので昔みたいに黙ってても、放っておいても勝手に儲かる、みたいなそういうことは一切なくてですね。

ちゃんと勝てる経営戦略っていうのを練る必要があるんですよ。

 

競合が少ないポイントで勝負する

実はですね、ここで1つポイントがありまして、今の時代は、要するにライバルが増えちゃったから簡単に勝てなくなった。

簡潔にお話しすると、そういう時代じゃないですか。

ということはですよ、例えばライバルがいないとか、或いはライバルが少ないとか、そういうポイントを見つけてそこで勝負すると、意外と簡単に儲かりやすいって、逆にそういう見方もできる訳なんですよね。

そのライバルがいない、少ないポイントなんですけども、例えば一番簡単なのは、立地ですよね。

このエリアだったら、歯医者さん、他に競合がいないから、「ここで出せば儲かるだろう」とか。

或いは、ある程度歯医者さんが多いような立地だったとしてもですね、「子どもをターゲットにしている歯医者さんは少ないな」とか。

そういった形で立地とターゲットを組み合わせてですね、ライバルがいない・少ないポイントを見つけましてですね、そこで勝負すると結構簡単に儲かりやすいっていう、そういうメリットがあります。

なのでですね、結構多いパターンとして、「自分、東京都出身だから東京で開業したい」とか、或いはですね、「自宅がこの辺にあるから、ここから近い場所で開業したい」とか、そういう形で、個人的な事情で開業の場所を決めてしまうという、そういう方、結構いらっしゃるんですけども。

これね、患者様からするとですね、院長さんの個人的な事情とか一切関係ないじゃないですか。

なので、儲かりやすい歯科医院を作るためにはですね、こういった私情を捨てる、そういう勇気もあった方がいいんじゃないかな、と思います。

 

参入障壁を作り、黒字経営を続けよう

これね、ただ1つ注意ポイントがありましてですね、今はライバルがいない・少ないポイントだったとしても、将来的にはライバルが増える可能性って、当然ある訳なんですよ。

なので、そのための対策としてですね、今、ライバルが少ない状態の時に開業してしまってですね、そこで一番になるじゃないですか。

そうすると、いざ、他の歯医者さんが自分と同じポイントで開業しようと思ったとしても、「あなたのそのクリニックにはどう頑張っても勝てないな」、みたいな、そういう参入障壁を事前に作ってしまうんですよ。

そうすると、開業しようと思っている歯医者さんも、「このエリアでここをターゲットに開業してしまっても、この歯医者さんには絶対に勝てないな」、みたいなそういう形になると、開業を結構、回避する可能性が高くなるんですよね。

なので、こういった形で参入障壁を作っておくと、結構、長期間安定してですね、黒字経営を続けやすくなります。

なので、“ライバルが少ないポイントで勝負する”っていうのと、その後“参入障壁を作る”っていうこの2つのポイントを押さえていただければな、と思います。

 

では、今日は以上になります。

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