検討するべき!患者様が日曜日や夜間の歯医者を求めている3つの理由

投稿日: カテゴリー: 歯科経営

はじめに

昔は、歯科医院と言えば当たり前のように「診察は17時まで、土日祝日は休診」としているところが多くありました。

でも、今は少しその常識が変わってきているようです。

今回は、日曜日や夜間にも診察する歯医者についてお話します。

目次

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患者様が夜間の歯医者を望む理由

患者様が夜に歯医者に行きたいと考える理由は、大きく分けて2つ。

1つは“仕事が終わってから行きたい”、もう1つは“夜になると痛みが出る”ことです。

仕事が終わってから行きたい

市役所などに行くときのことを思い返してみると、自分の働いている時間にしか開いていなくてイライラしたことがある人は多いでしょう。

それでもどうしても行かなくてはいけない場合は、わざわざ早退したり遅刻したりしなくてはいけないこともあるのでは?

患者様も同じで、できれば仕事が終わってから歯医者に行きたいと思っています。

夜になると痛みが出る

理由は様々ですが、昼間にはそうでもなかった痛みが夜になると激痛に変わるということは珍しくありません。

仕事に集中しているときは平気でも、家に帰ってくつろいでいる時に痛みを感じると、たとえ小さくてもその痛みがどんどん気になってきて、痛みが大きくなっているように感じる人もいるでしょう。

実際に、夜になると急に痛くなるという症状もありますよね。

夜間診療に対応する歯科医院を当番制にしている都道府県もあるほど、夜間の診察は求められているということです。

患者様が土日祝日の歯医者を望む理由

患者様が土日祝日に歯医者に行きたい理由も、夜に行きたい理由と同じです。

例えば、仕事が土日休みの患者様は、もちろん土日に開いている歯医者を探しますよね。

歯医者というのは、一度だけではなく最低でも2回は行かなくてはいけないというイメージをもつ患者様が多いです。

普通の会社員はそう度々早退や遅刻などはできないので、平日しか開いていない歯医者に何度も通うのは意外と大変だろうと予想できます。

また、学校に通う学生も同じで、歯医者に通うために何度も授業や部活を抜けるのは難しいでしょう。

夜間や土日祝日に開いている歯医者が少ない理由

では、夜間や土日祝日に開いている歯科医院が少ない理由はどんなことが考えられるでしょうか?

他院のマネをした

実は、意外と多いのがこの理由。

昔から歯医者はこうだから、周りの医院はこうだから、という理由で診察時間や休診日を決める経営者は多いです。

自分も休みたい

次に多いのが、経営者自身も土日祝日は休みたいからという理由。

家族がいる経営者は、土日祝日を休みにすることで自分自身にメリットがたくさんあります。

例えば、家族サービスができることや子どもの学校行事への参加がしやすいことなどですね。

他院との差別化を図るチャンス

とくに都市部では、少しずつ夜間や土日祝日に開いている歯科医院が増えてきましたが、まだまだ夜間や土日祝日に開いている歯科医院は少ないです。

とくに、日曜日に開いている歯科医院はほとんど見ません。

そこで、今が他院との差別化を図るチャンスだと考えてみてはいかがでしょうか?

例えば、Googleだけで見ても「歯医者」というキーワードと一緒に「夜間」「日曜」等のキーワードが月間3,000回以上は検索されています。

つまり、休診日を平日に変更するだけでも他院と差別化できるということです。

また、その地域の特性に合わせた診察時間に変えるのも良いでしょう。

例えば、オフィス街でなければ日曜日に開いている歯科医院は間違いなく有り難がられますし、逆にオフィス街なら22時頃まで開いている歯科医院は人気が出ると予想できます。

おわりに

いかがでしたか?

土日や夜間に歯科医院を開けるとメリットもありますが、その時間帯に患者様が殺到してホスピタリティが下がり、結果としてまた患者様に不満を感じさせてしまうリスクも考えられます。

対策として、完全予約制などの措置も併せて検討してみてください。

 

では、今日は以上になります。

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