えこひいきされる人から学ぼう!歯科医院で院長に好かれる3つの方法

投稿日: カテゴリー: 歯科経営

はじめに

職場に、「どうもあの人は院長や上司から嫌われているな」と感じる先輩はいませんか?

また、あなたにも「どうも好きになれない」という部下がいるかもしれませんね。勤務医として働くことを開業前のステップだと考えている人にとっては、院長に嫌われてしまうことは致命傷とも言えます。

今回は、職場でえこひいきされる人から学べる『院長に好かれる方法』についてお話します。

 

目次

 

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院長から『えこひいき』される=良いこと尽くめ

当然ながら、歯科医院の院長も同じ人間なので好きなスタッフがいれば嫌いなスタッフもいます。

これはどんなに優秀な院長でも必ずと言って良いほど起こる現象です。

そして、人という生き物は自分を好きな人のことは好きになり、自分を嫌いな人のことは嫌いになる性質があります。

仮に、あなたが『院長から嫌われているスタッフ』と仲良くなった、もしくは何かが原因で院長から嫌われてしまったとすると、「院長は私のことを嫌っている」と感じたあなたも院長を嫌うようになり、それを感じた院長はさらにあなたのことを嫌いになるでしょう。

この悪循環によって、あなたは仕事に対するモチベーションが下がってしまうかもしれません。

最終的には、昇給さえしてもらえなくなってしまう可能性もあります。

また、院長に警戒されてしまうと様々なスキルを盗めなくなってしまい、出世しにくくなったり開業しにくくなったりする可能性も高いです。

反対に、院長から『えこひいき』されるほど気に入ってもらえればこれらのデメリットも全て逆になります。

「モチベーションもお給料も上がっていく一方」という嬉しい状況もあり得るでしょう。

 

院長に好かれる3つの方法

では、院長から好かれる勤務医になるためにはどんなことに気をつければ良いのでしょうか?

 

大前提は院長に敬意を表する

大前提は、院長に対して尊敬の意を表すること。

先ほどもお話しましたが、人という生き物は自分のことを好きな相手に対しては自分も好きだという感情を抱きやすい生き物です。

そこで、まずは院長の前では笑顔を心がけるようにすることから始めてください。

会う度にニコニコしていて、自分のことをキラキラした目で見ている部下を嫌う上司はまずいません。

さらに言えば、「あなたみたいな人になりたい」「あなたといると自分は無知だと思い知らされる」などと言われれば誰だって嬉しいハズです。

笑顔に慣れてきたら、次は院長の良いところや優れているところを探しておいて話す機会があったときにそのことを話しましょう。

ここで1つ注意が必要なのは、外見や上辺だけを褒める言葉では逆効果ということ。

「今日の髪型キマってますね」「いつもカッコイイですね」などの外見だけを褒める言葉や、「さすが院長」「やっぱり院長は言うことが違うな」などの誰に対してでも言えるような言葉を使うと逆に警戒されてしまう可能性があります。

具体的に、的確に、もっと言えば院長が自分で気付かないような裏側の良い面まで気付いて褒めることができれば完璧です。

 

報告・連絡・相談

いわゆる報連相ですね。

一般的にも大事と言われている報連相ですが、実はしっかりできている人はとても少ないです。

ですので、逆に言うと報告・連絡・相談を適切に行うだけで他の勤務医と差別化できるということ。

意外に思われるかもしれませんが、報連相をしっかりやるだけで簡単に院長に好かれます。

 

言われたことには150%主義で結果を出す

今も昔も雇われている身の人は

 

・言われたことしかやらない

・言われたことすらできない

・やろうとしないで「できない」と言う

 

など、仕事に対する意欲不足とも捉えられる状況が多いです。

そこで、まずは『言われたこと』は完璧にこなすことを心がけましょう。

目指すのは、100%ではなく150%の結果です。

 

たまには自分から提案する

先日『量より質が大事!歯科の開業前に作るべき人脈と良い人脈を作る方法』というコラムでもご紹介しましたが、『与え続けることで信頼を積み重ねる』というのは院長に好かれるためにも使える方法です。

※コラムURL→https://jihong-park.com/人脈/

 

例えば、『言われていないこと』を自分から探すのも『与えること』と言えます。

上司に指示されなくても自分から動けるスタッフは『気が利くスタッフ』です。

また、『やる気のあるスタッフ』でもあります。

ただし、『いつも誰かがやっていること』ではない場合、実行する前に誰かに一度「こうしても良いですか?」と確認してくださいね。

もしかしたら、その行動のせいで怒られてしまうかもしれません。

「絶対に大丈夫」と言い切れないことは勝手にしない方が身のためです。

院長に好かれている先輩スタッフがいるならその人を見本にすると良いでしょう。

もし院長が直接その姿を見ていなかったとしても、他の誰かから院長の耳に伝わる可能性はあります。

「情けは人の為ならず」の精神を心に刻み、小さなことから実績を積み重ねていくつもりで頑張ってください。

 

おわりに

開業医としてスタートするなら、勤務医時代から歯科医院の経営者(院長)を観察して経営ノウハウを吸収しておくのがベストです。

そして、そうなるためには院長と近い立場になるのが一番の近道。

でも、そういう立場に出世するためには『えこひいきされる力』も必要です。

ただし、やみくもに褒めて「単なるゴマすり野郎だ」と思われないように注意してくださいね。

 

では、今日は以上になります。

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